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2011年7月28日・29日公演m+m+R 号外#3

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master+mind+R 号外#3!!

KYOKUTOU GIRL FRIEND&SHINJUKU LOFT presents「闇を嗤え_サイレンス」
 &KYOKUTOU GIRL FRIEND最終公演[FAR EAST LULLABY]開催記念!!

ついに今月29日に解散してしまうKYOKUTOU GIRL FRIENDの4人が、
それぞれの思いを飾らずに語り合う最後のインタビューが決行された!!


林田倫堕
(Vo)+ケッチ
(Gt)+サリー(Ba)+亜門(Dr)

7月28日に新宿LOFTとの最後の共催イベント「闇を嗤え_サイレンス」が開催される。
なぜ解散前日に彼らが共催イベントを開催するのか!?
そして7月29日に最終公演を迎えるKYOKUTOU GIRL FRIEND。
その心境を飾らずクール(!?)に語ってくれた。
(interview&text:かさいかおり/photo by:o-mi)

<Live Info.>
2011年7月28日(木) 新宿LOFT
KYOKUTOU GIRL FRIEND&SHINJUKU LOFT presents「闇を嗤え_サイレンス」
出演:KYOKUTOU GIRL FRIEND(UNPLUGGED)/新宿心音会板谷祐/
高野哲(nil/THE JUNEJULYAUGUST)/加納キカイ(from LUNA MATTINO)/
aie(tgads、hfp) Guest:遠藤ミチロウ Candle:朱灯

OPEN 18:00/START 18:30
ADV ¥3,000/DOOR ¥3,500(D別)
チケットは、PIA(P:143-096)&ローソン(L:72768)&e+&LOFT店頭にて発売中!!
※イス席(全席自由)と立ち見になります。
問い合わせ:新宿LOFT 03-5272-0382

2011年7月29日(金) 新宿LOFT
KYOKUTOU GIRL FRIEND最終公演【FAR EAST LULLABY】
出演:KYOKUTOU GIRL FRIEND
OPEN 18:00/START 19:00
ADV ¥3,000/DOOR ¥3,500(D別)
チケットは、ローソン(L:79138)&e+&LOFT店頭にて発売中!!
問い合わせ:新宿LOFT 03-5272-0382

28日は自分たちがホストになって、一日を楽しく過ごしたい
−−えーと、今日は宜しくお願いします!乾杯.jpg
全員 宜しくお願いします!
林田倫堕 あのー、河西さん。この対談が解散前の最後の4人全員でのインタビューの場なので、、、すごいレアです(笑)!
−−最初から緊張すること言わないでください(笑)!!
全員 (笑)
林田倫堕 最後はmaster+mindのインタビューで有終の美を飾れて素晴らしいなと思いました! 是非是非みなさん、7月28日&7月29日公演に来てください。有難うございました(笑)!!
−−いきなり締めないで下さいよ(笑)。ではまず、7月28日公演への思いを教えてください。
林田倫堕 このイベントは、そもそもイス席と立ち見とでの基本アコースティック公演じゃないですか。僕らってギンギンのパンキッシュでヤンキッシュなイメージで活動してきたけど、音源だったり企画モノのライブだったりで機会は少なかったかけどアンプラグはやってきて、僕らの側面の1つですごい武器だったので、解散前に自分たちの主催でアコースティックなイベントをやれたらいいなって思っていたんですよ。出発はそこですよね?
サリー そうですね。
林田倫堕 で、河西さんの方で一日やったらいいんじゃないかって話があって…。
サリー 前々からね(笑)。
−−(笑)あの時は、前日って言っちゃったんですけど、今考えたら無茶振りでしたよね…。
林田倫堕 無茶振りですよね(笑)。
全員 (笑)
林田倫堕 前日に全く違う内容のライブをやるというね(笑)。まぁ、解散もファンの子はみんな理解してくれてると思うけど、すごくポジティブな意味での解散だし、自分たちも解散というイベントを楽しみたいから、自分たちの好きなアーティストさんをお呼びして、俺らがホストになって、一日を楽しく過ごせたらいいなって思ってます。
−−では、各アーティスト毎にみなさんの思いを教えてください。50音順でお聞きしますね。では最初はaieさんについてお願いします。
林田倫堕 えー、エー・アイ・イーさんですね。
サリー aieさんですね(笑)。
林田倫堕 スーパースターですね。一番最初はどこで出会ったかなぁ・・・。過去にもいろいろな場面ですれ違ってきたけど、仲良くなったのはKYOKUTOU GIRL FRIENDがLOFTに出るようになってからですかね?
サリー うん。
林田倫堕 もちろん俺たちは、「deadman」さんも「the studs」さんも好きで聴いていましたけど、「the god and death stars」さんなどの aieさん単体の活動もすごく好きで。昨日も“リスクノオト”という雑誌のaieさんのインタビューを読んですげー感動したんですけど、すごい独自の考え方があって。この人、ギターさえあればどこでもライブが出来るっていう持論があって、俺はそこがすごく格好良いって思っていて。自由に、本能でこの人は動き回ってるじゃないですか。そこが俺にはない部分だから、すごく憧れているし、似ている所もあるアーティストさんだけど、すごく一緒にいて楽しいです。
サリー そうですね、自分のイメージ的にはギタリストで歌も歌っているっていうイメージがあったんですけど、いざお会いして、ちょこっと話したり、(ライブを)やっている姿をみると、この人はすごいアーティストなんだなって部分をすごい感じるモノがあって、僕も影ながら尊敬してるんですけど、やっぱ真似出来ないことなんで。
−−いつ頃aieさんにお会いしたんですか?
サリー 自分は「the god and death stars」さんと対バンした時ですね。ここのLOFTで対バンした時です。生で見たのはこの時が初めてです。
−−KYOKUTOU GIRL FRIENDさんとLOFTとの共催イベントでしたね。
林田倫堕 そうだね。“闇を嗤え 2010”でしたね。(2010年6月29日開催公演) ケッチくんは?
ケッチ 僕は同じギタリストですけど、あまりギタリストとしては見てなくて、単純にこの人が作る曲が好きなんです。作詞・作曲家として、すごくリスペクトしているアーティストですね。
林田倫堕 うちの亜門がすごい「deadman」おたくなんで(笑)。
亜門.jpg亜門 僕は、ファンでしたね。いや、普通にファンですね。初めて共演した時は入りの時から覚えてますね。「うわー、映像で観てた人だ!」っていう感じで(笑)。ただ、KYOKUTOU GIRL FRIENDをすごい好きでいてくれて、仲良くしてくれるのは、嬉しいですね。好きな人が自分らがやっていることを好きでいてくれて。やっぱりギタリストとしても、一人のアーティストとしても輝いている人なので、憧れの人ですね。
林田倫堕 スーパースターですね。
亜門 うん、スーパースターですね。
林田倫堕 さすがにバーテンまでやるとは思っていなかったけど(笑)。すごい行動力だなーと。
サリー マルチプレイヤーだね。
林田倫堕 マルチ過ぎるよ。1回、納豆のイベントやったでしょ?
−−嫌いなモノを克服しようシリーズを2回やったんですよ。そのうちの1回ですね。
林田倫堕 勝手にやったらいいと思ってます(笑)。
全員 (笑)
林田倫堕 じゃあ、加納キカイさんをいきましょう! 「from LUNA MATTINO」って書いてあるけど・・・。
サリー (笑)そっからなんですか!
林田倫堕 まずツッコミを入れておこうかなーって思って(笑)。MUNIMUNIの加納摩天楼さんとemmureeの想さんの不思議なユニットですけど。あっ、今年の2月に加納キカイさんの主催公演で、手刀ドームでアコースティック・イベントに呼んで頂いて、我々もアンプラグド形態で出演したんですけど、残念なことに若干一名、病気で出演が出来なかったメンバーがいたっぽいので。
亜門 いましたね。そういう人がいました(笑)。
林田倫堕 3人で出演した時もそれはそれですごい良かったんだよね。
サリー うん。
林田倫堕 3人で十分だったという噂もあるんですが(笑)。まぁ、その公演が終わった後に摩天楼さんも想さんも次は完全体でもう1回一緒にやろうよって言ってくださったので。
サリー 熱い言葉ですね。
林田倫堕 うん。すごい嬉しくて。その約束を解散前に今回果たすことが出来て、ホッとしています。
−−その時に一緒に出演していたのが、祐さんとaieさんですよね。林田倫堕.jpg
林田倫堕 だから(7月28日の)イベント自体もすごくファンの子たちの間でも評判良くって、特に、ヴィジュアル系で活動していたり、ヴィジュアル系と接触があるアーティストさんが多いですけど、あまりその界隈でのアコースティックのイベントってないから新鮮なのかなって思うし、すごくおもしろい企画だから、今回も出来て良かったなって思います。加納キカイさんは、想さんは想さんですごいカリスマなんだけど、摩天楼さんはすごい照れ屋だから自分の本音をすごい隠してるし、めちゃめちゃ真剣に音楽をやってるんだけど、照れ隠しで笑わせようとしてしまうじゃないですか。でもこの人のピュアな音楽好きの変態的な一面が、俺はこの加納キカイの時に見えると思うんですよね。すごいマニアックだし、誰よりも音楽を楽しんでいるんじゃないかなっていうプレイが、加納キカイからは窺えます。まだ摩天楼さんのことを深く知らない人とか、加納キカイを観てない人は、1回観たら絶対印象が変わると思う。もちろん、想さんの歌がすごい強調されるユニットでもあるけど、かなり目が離せないステージだと思います。僕らが紹介するっていうのもすごく失礼な話なんですけど(笑)。瞬きするなって思ってます。
−−次は、(新宿心音会板谷)祐さんですね。
林田倫堕 KYOKUTOU GIRL FRIENDは、過去にもインタビューだったりの場で板谷さんがすごく好きって発言をしていて。「ZI:KILL」が好きだったり、祐さんがいた時代の「CRAZE」が好きだったりとか。俺自身が一番憧れていたヴォーカリストで、KYOKUTOU GIRL FRIENDも一番初めにスタジオに入って4人で合わせたのが、祐さんの曲というか、「ZI:KILL」の曲だったから。今年の頭の手刀だったり、LOFTで共演させて頂く機会が出来てきたから、異常事態なんですよ(笑)。すごく僕らに優しくしてくれるし、こんな大人になりたいなぁって、思ったり思わなかったりしていますね(笑)。
サリー でも祐さんの雰囲気もすごいよね。人を包み込んでくれるような、優しさもありの、男らしさもありの。畏れ多いんですけど、人としてすごい魅力の有りすぎる方だなと。もちろん歌も、僕は大好きですけど。
亜門 俺が出れなかった日(手刀でのアンプラグドイベント)に、自分とは会ってはいないんですけどすごい心配してくれたっていうのを聞いて、すごい感動して。
サリー そうです。
亜門 で、LOFTでの共演の日に初めて会った時にお話をしに行った時にもすごい心配してくれたり、笑って「頑張ろうねっ」って言ってくれて、何て素晴らしい人なんだって思いましたね。そういう風に言ってくれる方で、すごいでかいなって。人としてこうなりたいなって思いますね。嬉しいです、最後に共演できて。
ケッチ.jpgケッチ 僕は「CRAZE」のファンクラブに入っていたので…。
全員 (笑)
ケッチ 単純にミーハーな感じで遠目から見てましたね。「あぁー!」って。曲が好きなんですよね。
林田倫堕 どんな曲が聴けるか楽しみですよね! 祐さんって曲を決めておかず、その場の空気を読んで、曲を選んでやってますよね。それって本来の意味でのライブですよね。何が起こるか分からないですね。
−−では続いて哲さんのお話を。
林田倫堕 実はまだちゃんとお会いしたことがないので、何も言えないです(笑)。僕は、ヴォーカリストとして祐さんもそうなんですけど、多々影響を受けた方がいますけど、分かり易く高野さんの影響を受けていると思うんですよ。ファンの中でも気付いている子はいっぱいいると思うんですよね。ずっと意識してました。この人のヴォーカリストとしての佇まいであるとか、スタイルとか。解散前のタイミングで、面識のない我々のイベントに快く出てくださる高野さんの心意気に惚れました! よくOKしてくれましたよね。
サリー 本当ですよ!
林田倫堕 びっくりしています。
−−ミチロウさんが出演するっていうことの影響も大きかったと思いますよ。
林田倫堕 じゃあ、一番ペーペーなKYOKUTOU GIRL FRIENDが主催というか、今回は中心にいる訳だけど、出演するアーティストさん同士も好きなアーティストさんだったりで繋がりがあるってことですかね。縁が合って、一緒の公演に出るってことだね。
サリー すごいね。
林田倫堕 高野さんが今までやってらっしゃったバンド、全部好きなんですよね。もちろん今やっているバンドも大好き。ロック・バンドの中でギター弾きながら歌うスタイルって、俺はあんまり格好良いなって思う人がいなかったんだけど、高野さんを観て結構考えが変わりました。でも、俺はあんまりギターが上手くないから弾かないけど。絵が格好いい! 高野さんがこのイベントに参加してくれるなんて、今でも何かの間違いなんじゃないかなって。LOFTのブッキング・ミスなんじゃなかなって(笑)、ビビってます。
サリー.jpgサリー 自分も「nil」さんとかのCDが普通に家のCDラックの中にあるので、出て頂けるだけで本当に嬉しいですよ。キッズの気持ちに戻りそうです。もちろんそれを押し殺して、KYOKUTOU GIRL FRIENDとして出演しますけれども、内面はドキドキしていますね。
林田倫堕 打ち上げはあるんですかね? 我々は翌日が最終単独公演なので、中打ちも形式だけな感じで早めに姿を消そうかなって思ってます(笑)。怖いので。畏れ多いので、早々に切り上げようかなと思ってます。僕らペーペーなんかが一緒に呑んだりしちゃうと、勘違いしちゃうので。あたかも自分たちもアーティスト気取りになってしまいそうな。
ーー最終公演と1日空いていたら良かったですね…。では、ミチロウさんは?
林田倫堕 これもLOFTのブッキング・ミスじゃないですか? 大丈夫ですか?
−−大丈夫です!
林田倫堕 俺たち怒られたりしないですかね? 僕も、赤い拡声器を持ち歩いたりしているんですけど、怒られないかどうか、冷や冷やしてますね。こんなに分かり易く真似たりしてるんで、怒られそうでドキドキしています。昨年ミチロウさんは生誕60周年を迎えましたよね。こういう生き方もあるんだって思いましたね。僕らは終わる美学があるんですが、ミチロウさんのように続ける美学もあって、人それぞれだなっていろいろ考えてしまいますね。この日、目の前でミチロウさんが歌うわけですよね。ちょっとチケット代上げましょうか! それだけの価値があります! 奮えます!! 本当にミチロウさんはブッキング・ミスではないですか? 大丈夫ですか?
−−大丈夫ですよ!
サリー ミチロウさんが前にやっていたバンドは聴いていました。
林田倫堕 当たり前でしょう!
サリー 当たり前ですね。で、林田も好きだっていうのを知ってたので。
林田倫堕 KYOKUTOU GIRL FRIENDを構成している要素の何%かは、ミチロウさんの影響を受けてますね。世代としては「THE STALIN」はリアルタイムじゃないし、僕らがミチロウさんの存在を知った時点で既に伝説のアーティストではあったわけで、伝説が生きてるというか、今もリアルタイムで。そのすごさを俺らも解散の直前に目撃出来るっていうのは、すごい幸せです。では河西さん、キャンドル・アーティストを紹介してください。
サリー すごい楽しみなんですよ!
−−あかね(朱灯)と言いまして、実は、元LOFT STAFFなんですよ。LOFTにいた時はまだキャンドルはやってなかったんですけど、今や、ですよ。
林田倫堕 あぁ〜、そうなんだ。この日はOPENから終演まで朱灯さんのキャンドルがステージ上にあるわけですよね?
サリー すごい空間になりそうですね。楽しみ!
林田倫堕 LOFTのこの汚いライブハウス・・・ごめんなさい!!
−−伝統のある(笑)?
林田倫堕 伝統のあるライブハウスらしいライブハウスとは、雰囲気がちょっと変わるよね?
−−そうですね。キャンドルを設置しての弾き語りのイベントを何回か開催したんですけど、そのイベントに出演してくださった方は、キャンドルに囲まれていると集中力が違うっていう言葉をくださったりしますね。
林田倫堕 あーあー、なるほどね! 演者側もろうそくの灯の効果があるって感じなんだね。自分は、まだその空間を経験したことがないけど、客席からもやっぱりステージが全然違って見えるわけだよね?
−−そうですね。照明もいつもとはちょっと違った感じで雰囲気を作ったりしてます。
林田倫堕 じゃあ、相乗効果でまた違ったKYOKUTOU GIRL FRIENDの側面を更に引き出してくれるでしょうね。
全員 うん、うん。
林田倫堕 全力で楽しみたいので、すごい楽しみです!



メンバー全員揃っての打ち上げは、LOFTだけ!
−−ではLOFTの思い出を聞かせてください!
倫堕_亜門.jpg林田倫堕 飲んだ思い出ですか?
サリー 飲んだ思い出(笑)?
林田倫堕 1番最初は・・・死ね死ね団さんのイベントでしたね! でも意外とさ、LOFTではライブ、やってないよね。
サリー そうだね。
林田倫堕 今年は2本だしね。イメージよりやってないよね。来てる回数が多いのかな。
サリー KYOKUTOU GIRL FRIENDが打ち出しているLOFTっていうイメージよりかは、少ないよね。
林田倫堕 実は少ないよね。1回来たらいる時間が長いから(笑)、すごいずっといるイメージがあるけど。初めて出た時に「ハッチ」もいたんだ(笑)。
サリーケッチ亜門 いた(笑)! いたねー。
林田倫堕 いたんだ。俺、全然覚えてない…。
サリー 死ね死ね団さんの印象が強くて。
林田倫堕 9GOATS BLACK OUTさんもいたんだね。
サリー その後か! まさかの“東京地下室”!!
林田倫堕 “東京地下室”とかも、ここであったんですね。いつもすごいですね、LOFTでやってる時の共演者。LOFTの思い出・・・今、それを考えるとね、寂しくなるからあんま・・・(笑)。ファンの子もそこを振り返り出すと寂しくなるから。
−−じゃあ、打ち上げの思い出にしましょう!
林田倫堕 いつも俺、LOFTの日は・・・。
サリー へべれけですよね(笑)。
全員 (爆笑)
林田倫堕 いつもは運転があるから、基本、他の会場では打ち上がらないで、絶対酒は飲まないって決めてるんだけど、LOFTだけはね。
−−意外ですね。
林田倫堕 何が意外なの(笑)。飲酒運転とかするわけないじゃん! 一刻も早く帰宅して、ビールを家でね。
−−あっ、すいません!!
林田倫堕 いやでも、LOFTは完璧でしょ! 何もかもいつもパーフェクトなんですよ。
−−打ち上げが?
林田倫堕 そう、打ち上げ(笑)。でもKYOKUTOU GIRL FRIENDって打ち上げはLOFTでしかしたことがないよね?
サリー ないね。
−−手刀とかではやらないんですか?
林田倫堕 あー、手刀ね。でも全員出たりはしないね。サリーさんだけ残ったりとか、俺だけ残ったりとか。メンバー全員が打ち上げにいるってのは、多分LOFTだけかな。居心地がいいんでしょうね、楽なんでしょうね。
−−酔っ払った店長が絡んできたり(笑)。
サリー (笑)それは中盤から後半にかけて。
林田倫堕 午前2時ぐらいに、大塚さんが絡んでくる(笑)。
サリー いい感じで現れて。
サリー_ケッチ.jpg−−そしてスッといなくなるみたいな(笑)。
サリー ほんとっすよね。すごいっすよね。
林田倫堕 なんか、今日の反省会的な会話になるのかなって思わして、全然違う話をして、気が付いたらいなくなるっていうLOFTの店長(笑)。
サリー でもいつも、おもしろいお話を提供してくれているんで。
林田倫堕 だから大塚さんが2時ぐらいに「一杯ご馳走しますよ」って言ってくれない日は、逆に不安になるというか。何か俺ら今日良くなかったのかなって。そのバロメーターですね。
−−じゃあ、28日と29日と2daysですね。
林田倫堕 いや俺ら、28日はその時間には帰ってるから。
−−ですよね(笑)。
全員 (笑)
林田倫堕 master+mindのインタビューを全部読んでるんだけど、みなさんLOFTを語ってるじゃないですか。敷居が高いとか、伝統だとか、緊張感だとか。僕らもそれは当然、当たり前のように思ってるんだけど、この前の手鞠さんとの対談でも話したけど、僕らKYOKUTOU GIRL FRIENDって、横浜界隈の売れ残りバンドマンの、吹き溜まりバンドマンの集まりじゃないですか。ダメ・チームじゃないですか、本来。エアコンの強弱でいうと、弱なんですよ(笑)。でもそんな俺たちでも、頑張ればLOFTに辿り着けるんだから、若いバンドマンも敷居が高いからって敬遠しないで欲しい。誰だって一度はバンドを始めたらLOFTに立ちたいって憧れるわけじゃん。素直に、自分の気持ちに正直にLOFTを目指せばいいんじゃんって思いました。これは僕らみたいなダメダメ・バンドマンにしか言えないと思います。売れてらっしゃるアーティストさんには、この発言は出来ないと思います。俺らみたいなクズでも・・・クズは言い過ぎた、ごめん! でもまぁクズです。でもLOFTのステージに辿り着けたから。あとはオムライスの話とかですか?
−−あー、有難うございます!
林田倫堕 って言うほど、オムライスを食べたことはないですけどね。
全員 (笑)
サリー 残骸はよく見るんすけどね。
林田倫堕 誰かが食べてるのを一口もらったりとか。
−−打ち上げで出る大皿ではなく、単品だとケチャップが手作りなんですよ。
林田倫堕 あーあーあー、あのサルサ・ソースみたいな感じでしょ! って言うほど、食べたことはないけどね(笑)。
サリー (自分たちの)ライブじゃない時に頂きました。
林田倫堕 全然関係ない話なんですけど、LOFTって接客業としてパーフェクトですよね! 別に褒めてもしょうがないですけど。
−−有難うございます!
林田倫堕 ライブハウスって、客として行ってもちょっと怖いとか、ツンケンしてるとかって多いですよね。新宿LOFTってそういう意味でもすごいパーフェクトだと思います。
サリー 僕、新宿LOFTで自分がリスペクトしている数少ないベーシスト2人と共演させてもらえてるんですよ。しかも新宿LOFTでっていう。そういうミラクルがありますね。八田(敦)さんとRIKIJIさんなんですけど。
−−すごいですねー!
サリー すごいですね!
林田倫堕 今年、一番最近に出演したのは、5月の主催イベントの“WEEKLY KGF”ですね。2ヶ月前か。解散の2ヶ月前ってことなんですね。このイベントもすごかったですね、SOLD OUTで。打ち上げもおもしろかったですね。
−−まだ、つい最近のような気がしますね。
林田倫堕 あの時はまだ解散っていう実感が全然なかったですけど。



格好良くバッと終わりたい。そしてそこからの・・・
−−それでは最後に、7月29日の最終公演について一言ずつお願いします。
林田倫堕 えー、僕らはカリスマになりたい人達としてバンドを始めたわけだから、この日カリスマになってます。絶対!! ただ、気持ちとしては、マインドとしてはいつも通り、自然なKYOKUTOU GIRL FRIENDでいたいなと思います。最後だからと言って、メモリアルな公演とか、湿っぽい公演だとかには、おそらくならない。こちら側はね。攻撃的な姿勢で活動してきたし、ライブ自体もすごい攻めるし、何も変わらないと思うから。多分7月30日には、突然この世からいなくなるわけで、突然いなくなるバンドでいいんじゃないかな、と思ってます。
亜門 そうですね、7月29日はすごく分かり易い、一番ピークというか、バンドが目指している形で絶対終われると思うので、さっき言っていたように湿っぽくならないだろうし、いつも通りのワンマン・スタイルと言うか、いつも通りのライブのスタイルで熱くなって、バッと終われたらいいなって思ってます。
林田倫堕 そうですね。バッと終わって、さっさと打ち上げ始めたいですね。
全員 (笑)
亜門 しんみりせずに、最後まで、当初の突き放すようなライブ感というのを貫き通して、そこで格好良く終わりたいなっていう意志がすごい強いですね。
サリー 最終公演は・・・はって言うわけではないんですけど、いつも通りバシッと、KYOKUTOU GIRL FRIENDのライブってこういうライブだよねって。湿っぽさよりかは、KYOKUTOU GIRL FRIENDはこうだったんだっていうのを提示出来るようなバシッと決めれるライブをやりたいなと。もちろん美しく、格好良く、バッと終わりたいです。・・・あと、打ち上げは…(笑)。
全員 (爆笑)
サリー 打ち上げは、俺も酔っ払っちゃったらどうしようかなって。林田の面倒は誰が見るのかなって(笑)。心配が。
全員 (爆笑)
−−みんなで酔っ払って、車にポンッて感じでいいんじゃないですか(笑)?
林田倫堕 でもこの日は、林田以外にも泥酔するメンバーが多々いると思うので、その辺に転がしといてください。ゴミ置き場とかに放置しておけばいいと思います(笑)。
ケッチ 今まで、何度かワンマンをやらしてもらいましたけど、過去最高にいいワンマンをやりたいなと。解散っていう感じはなく、とにかくいいライブをやりたいっていうだけですね! ・・・打ち上げは(笑)。
全員 (爆笑)
サリー 被せるね(笑)。
ケッチ 打ち上げは、普段あんまり酔わないんで、酔うんじゃないですかね。
全員 おっ、おっ!!
ケッチ いつもはセーブしてるんで。
サリー じゃあ、ゴミ捨て場行きだね(笑)。
集合.jpgケッチ あぁ〜、ゴミ捨て場だけは!! 逃れたい(笑)!
林田倫堕 まだチケットはあるから。意外とLOFTは入るじゃないですか(笑)。最後だからっていうわけではなく、一人でも多くの人にこのバンドを観て欲しいし、目撃して欲しいから、気軽に来てくれればいいと思います。初めての子でも。Welcomeです! 誰でも。
全員 うん。
−−新宿LOFTっていうとKYOKUTOU GIRL FRIENDが出てるよねってよく言われましたよ。
林田倫堕 そういうイメージがあるだけでも俺らは光栄ですよ!
サリー 本当に。
−−2009年を皮切りにLOFTで1シーンを作ってくれたと思ってます。
林田倫堕 最後ぐらいは大入りに、新宿LOFTを満員御礼にして恩返ししたいですね!
サリー 最後ぐらいは!
林田倫堕 最後ぐらいは!! パーフェクトな一日になるんじゃないかな。LOFTだし! KYOKUTOU GIRL FRIENDだし! この組み合わせだったら、パーフェクトになると思います!!



■KYOKUTOU GIRL FRIEND最新情報
A写.jpg
<LIVE ※イベント>
【KYOKUTOU GIRL FRIEND&SHINJUKU LOFT presents「闇を嗤え_サイレンス」】
07/28(木) 新宿LOFT (※UNPLUGGED)
<LIVE ※ワンマン>
【KYOKUTOU GIRL FRIEND最終公演【FAR EAST LULLABY】】
07/29(土) 新宿LOFT
<RELEASE>
・ラストシングル『副作用』NOW ON SALE!※残少!!
¥1,575(tax in)/FSE-2934/3曲+初回生産分のみボーナストラック1曲収録
J写.jpg
<instore event>
07/23(土) ブランドエックス
07/24(日) 自主盤倶楽部
<HP>
http://www.kyokutou.org/
posted by master+mind | TrackBack(0) | ・web Real Relate
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