・web Real Relate

2011年5月28日公演m+m+R 号外#2

mm号外#3_top.jpg

master+mind+R 号外#2!!

KYOKUTOU GIRL FRIEND主催公演「”GIGS” WEEKLY KGF_4」開催記念ヴォーカル対談!
お互いがお互いをライバルと認め合うカラーの異なる両バンドのヴォーカルに直撃!!

林田倫堕(KYOKUTOU GIRL FRIEND)+手鞠(amber gris)

7月29日の新宿LOFTでのワンマンのライブで解散することを発表したKYOKUTOU GIRL FRIEND。
5月は毎週末に新宿で主催公演を開催し、そのファイナルが5月28日に新宿LOFTで開催される!
とても色の濃い出演者が新宿LOFTに集結します! そんな色の濃いバンドの中から、出会った時からお互いを認め合っているヴォーカル同士の対談がここに激突!
(interview&text:かさいかおり/photo by:o-mi)

<Live Info.>
2011年5月28日(土)新宿LOFT
KYOKUTOU GIRL FRIEND主催公演「“GIGS”WEEKLY KGF_4」
出演:KYOKUTOU GIRL FRIEND/amber gris/9GOATS BLACK OUT/Moran/Kaya O.A.:ヴィデオグラマァ
OPEN 17:00/START 17:30
ADV ¥3,000/DOOR ¥3,500(D別)
チケットは、ローソン&LOFT店頭はSOLD OUT!! e+が残少もSOLD OUT!!!
※前売りチケットがSOLD OUT!!の為、当日券の販売はございません。ご了承ください。
問い合わせ:新宿LOFT 03-5272-0382

出会う前から意識していた二人の関係性
−−まずはお二人の出会いを教えてください。
林田倫堕 出会いは…手鞠さんとお互いを認識してお話ししたのは、ギルガメッシュさんの”CRAZY TOUR 08-09”のツアー・ファイナルのSHIBUYA-AXの中打ちですよね?
手鞠 そうですね。2年ぐらい前ですね。(2009年3月22日)
林田倫堕 amber grisさんを始めるちょっと前ですよね?
手鞠 そうですね。始めるギリギリ前ですね。その時はまだ動く準備をしていた時期ですね。でもその前に池袋CYBERでKYOKUTOU GIRL FRIENDさんのライブを一度観ているんですよ。その日のイベントは全体的に凄く良かったんですけど、出演者のメンツの音楽の方向性がばらけていて、すごく見応えのあるイベントだったんですけど、メンツがばらけちゃっている分、お客さんの盛り上がりが少し欠ける所があったんです。1バンド1バンドはすげー熱いのに、お客さん全体の盛り上がりはなかなか沸点に行かない日だったんですけど、「すげー格好良い! こういうバンドがいるんだ!」ってKYOKUTOU GIRL FRIENDさんの事を思ってたんですよ。そんな時にギルガメッシュさんの中打ちでお会いして。大谷さんといらっしゃってたんですよね?
林田倫堕 そう、名古屋のenter brainの社長の大谷さんと一緒に観に行ってたんです。
手鞠 それで大谷さんに「失礼ですけど、KYOKUTOU GIRL FRIENDのヴォーカルさんですよね?」ってお話しをして、大谷さんを通してご挨拶をしたんです。
林田倫堕 実は、今だから言うけど、手鞠さんが前にやっていたバンドが好きだったから(笑)、「あっ、本物だ! 本物が目の前にいる! しかも俺、今話しかけられている!」っていう心境で挨拶をしてたんですよ。
手鞠 あの日は自分的にいろいろとセンセーショナルでしたね。前のバンドのメンバーや元々一緒にやっていたドラムのそれぞれがギルガメッシュを観に来てたんですよ。ギルガメッシュとは歳も近くて、ツアーとかも2マンで一緒に回っていたりして仲が良かったんですが、元々一緒にバンドをやっていたドラムにトイレで会った時に、「なんか置いてかれちゃっていて、打ち上げでも何をしゃべったら良いか分かんねーよな」ってぼそって言われたから、「一生懸命やってたバンドとやってるつもりだったバンドの差じゃね?」って少し毒づいちゃって(笑)。っていうちょっと性格悪い所があるんですよね、僕(笑)。ちょいちょいあるんですよ(笑)。
林田倫堕 (笑)僕は手鞠さんの前のバンドのベースの方とは少し面識があったので、その日も少し話したりしたんだよね。そして手鞠さんがいて、挨拶して。手鞠さんは初対面なのにすごくKYOKUTOU GIRL FRIENDを褒めちぎってくれるわけですよ。「僕も近々シーンに復帰するので、対バンしてください」って話もしてその日は別れたんですけど、こんなに深くお付き合いすることになるとは思わなかったですね(笑)。
手鞠 (笑)そうですね。
林田倫堕 その頃、amber grisのベースの殊さんとは他の場面ですれちがったりしていて、「バンドそろそろ始めるんですよ〜」っていうテンションでおっしゃっていて、まさか手鞠さんと一緒にやるとは思わなかったから、それを知った時は「これはまた強烈なバンドがシーンに現れるんだな」って思いましたね。
手鞠 地味にゆるっと始まりましたけどね(笑)。
林田倫堕 でも僕は、一刻も早く対バンしたかったし、一緒に何かしたいなって思いましたね。これは別に社交辞令とかではなく!
−−初の対バンはどこだったんですか?
手鞠 一番最初はどこでしたっけ? 結構一緒にやっていて、もう分からないですね。
林田倫堕 もしかしたらうちのツアーかもしれない。うちがアルバムのリリース・ツアーをやった時に名阪公演に来てもらったかもしれない。cocklobinとも一緒でしたね。
手鞠 あれは楽しかったですね。
林田倫堕 いきなり東京じゃないですよね? 最初が地方で。
手鞠 と思うんですけど…。でも高田馬場AREAで1回やったかも。Plugさんのイベントで…。
林田倫堕 あっ、やってるかもしれない。
手鞠 そこで一緒にやって、そして仲良くなって名阪行ってるかもしれないですね。
林田倫堕 かもしれないですね。もう一緒にやりすぎてて記憶が曖昧ですね(笑)。   
手鞠 ですね(笑)。いつから一緒にやってたっけ!? って感じですね。
林田倫堕 音楽性とかはお互い違うんですけど、うちのメンバーもamber grisさんの音楽が好きで。これも本当に社交辞令じゃないんだけど、何か惹かれるんです。手鞠さん達がどう思っているか分からないんですけど、僕たち4人は、ヴォーカルである僕の声がこれだから、キャラがこれだから、KYOKUTOU GIRL FRIENDをやっている所があると思うんですね。ヴォーカルに合わせて、という訳ではないんですけど、このヴォーカルを武器にして創り上げたものが、たまたまKYOKUTOU GIRL FRIENDだったっていうだけで。僕が手鞠さんの声だったら、amber grisのようなバンドをやっていたと思うんですよ。
手鞠 (笑)あ〜あ〜あ〜、なるほど。
林田倫堕 だから、表面的な音楽性とかファッションとか打ち出し方は全然違うんだけど、根本的な所はすごい似ているなと思うんですよ。手鞠さんが僕みたいな声だったら、KYOKUTOU GIRL FRIENDみたいなバンドをやっていたと思うんですよ。
手鞠 やっていたと思いますね。同じ所に根底があって、そこから派生していく姿だったりするので、それをamber grisのメンバーも分かっているからKYOKUTOU GIRL FRIENDさんをみんな好きだし、いつも1番に意識している感じなんですよね。
林田倫堕 きれいなぐらいにシーンの中では極端な存在だと思うし、真逆の位置にいるし、ここ2年ぐらいはamber grisさんに負けたくないって思ってやってましたね。
−−良い関係性ですね。
手鞠 そうですね。非常に活動の励みになるというか。実際楽しいですからね。
倫堕_手鞠_乾杯.jpg

amber grisは絶対にLOFTに似合わない。だからこそこの会場で観たいと思った
林田倫堕 世界中で一番amber grisのファースト・アルバムの完成を待っているのは俺ですね。
手鞠 (笑)やべーな、まだ歌詞が出来てないのに〜。
林田倫堕 (笑)amber grisのファンの方には申し訳ないですけど、俺が一番楽しみにしてます。俺が一番最初に予約するぐらいな。
手鞠 もの凄い制作に難航してますからね。ここの所ずっとスタジオに入りっ放しで。スタジオ、レコーディングの繰り返しで。
林田倫堕 リハーサルも?
手鞠 リハーサルも入らないと間に合わなくて、同時進行です。3時間寝てレコーディングみたいな。
林田倫堕 まぁでも、きっといいモノが出来ると思います。
手鞠 いろいろ遊んでるモノもあるので。時間がないのに遊んじゃったんで(笑)。すごくいいモノが出来ると思います。
−−5月28日のイベントの時は新曲を披露されますか?
手鞠 そうですね、せっかくなんで。でもちょいちょいアルバムの曲はライブでやってるんですけど、せっかくなんでまだ発表してない曲とかを出来たら良いなと思ってるんですけど。
林田倫堕 どうですかね、LOFTでamber grisっていうのは?
手鞠 僕、人生で初LOFTですからね。バンド人生初の。今までタイミングを逃してきた部分があるので。
−−倫堕さんはLOFTに出演している経験者としてどう思いますか?
林田倫堕 僕らはLOFTに馴染みがあるんだけど、今回イベントをやるにあたって、絶対amber grisはLOFTに似合わないだろうなって、違うだろうなって冷静に思ったけど、だからこそ観たいなって思って。ハコのたたずまいというか、色味と全然違うから、自分たちが普段はホームとしている会場で、最大のライバルであるamber grisさんはどんなステージをやるのかなって。
手鞠 でもメンツを考えたら結構みんな異質じゃないですか(笑)。僕、このメンツを見て、「うわ〜、何か盆と正月がいっぺんに来た、楽しいな」って思いましたよ。
林田倫堕 もう少しでSOLD OUTでしたっけ?
−−そうですね、もう少しでSOLD OUTです!
林田倫堕 おめでとうございます! 意外と広いんですよね、ここ。
手鞠 非常に楽しみです!
−−主催者さんとして、今回オファーしたバンドさんへの思いは?
林田倫堕 当たり前というか、もう好きなバンドさんです! 普段からお互いに声を掛け合っていた関係で、たまたま今回はうちが解散というのもあって、悔いのない様にみなさんと共演が出来たなって。手鞠さんも結構みなさんをご存知ですよね?
手鞠 そうですね。ベース同士の先生が一緒だったり、元メンバーが今回出演のバンドさんの中にいたりなど、いろいろありますよね。
林田倫堕 意外と近い所にいる人達なんだけど、いっぺんに集まって、しかも会場がLOFTだったらちょっとおもしろい、ちょっと変でしょ? って思う感じですよね。
手鞠 ヴィジュアル系っぽい人達ですよね。ネオがついてない感じ(笑)。
林田倫堕 (笑)ネオがついてない。全然新しくなれてないですね。確かにネオ・ヴィジュアル系じゃない。
手鞠 全くこの時代にネオになれてない人達が集まったという、素晴らしいイベントですね(笑)。
林田倫堕 ネオじゃない人達が、ネオじゃないライブハウスに集っている感じが格好良いかなと思います。僕はSHIBUYA-AXでイベントに出演しているamber grisを二階席で観たことがあるんですよ。天井も高く、広い会場で。それを知ってるから、逆に天井の低い新宿LOFTで、amber grisのどんな歌、どんな音の世界が聴こえるのかなっていうのが、めっちゃ楽しみです。
手鞠 あんまりハードルを上げないでください(笑)。
林田倫堕 いやいやいや、ハードルは上げるよ(笑)。
手鞠 メンツもメンツなんで。
−−すごいメンツですよね。
林田倫堕 奇跡ですね。みなさんスケジュールとかも優先してくださったし、すぐに快諾してくださって。結構楽屋で緊張しそうですね、俺としては。
手鞠 そうですね。ステージが一番気が楽かもしれないですね、場合によっては(笑)。

好き、嫌いで判別してもらえることもまた幸せ
−−目指しているヴォーカリストはいらっしゃいますか?
林田倫堕 手鞠さんって具体的にそういう方っていっぱいいますよね?
手鞠 そうですね、割と。ヴォーカルになってからは、誰か一人ってわけでもなく、ヴィジュアル系以外でもいますし。
−−ヴォーカルになってから、というのは?
手鞠 高校生ぐらいまではキーボードをやってたんですよ。その時はSOPHIAの都さんが僕の中でヒーローだったんですよ。だからKYOKUTOU GIRL FRIENDさんとのツアーで西九条BRAND NEWに行った時は、「SOPHIAの聖地だー」って一人で騒いでたんですよ(笑)。
林田倫堕 そうか、そうか! そういうことか!!
手鞠 そういうことです。ヴォーカルになってからはいろいろなヴォーカルさんの影響はありましたけどね。
−−キーボードからヴォーカルになったきっかけは?
手鞠 キーボードとして遊びでやっていたようなコピー・バンドが終わって、ちゃんとしたバンドをやりたいって思った時に、一緒にやりたいって思うヴォーカルの人がいなかったんですよ。みんなただの物真似だったり、上手い人もいたけどやっぱり誰かの物真似だったりとか、ただのナルシストだとか、何も面白い人がいなかったので、「じゃあ、人をそうやって見下すんだったら、自分はどれぐらい出来るんだろう」って、「自分でヴォーカルやってみよう」って思ってやってみたんですけど。まぁ、なんか大それたことをしたなぁって(笑)。
林田倫堕 でも、ヴォーカルになってくれて良かったですね。
手鞠 そうですかね。有り難いです。ヴォーカルをやっておいて何なんですけど、あんまり自分の声とかは好きじゃないんですよ、昔から。結構自分の好きじゃない所が多くて。
林田倫堕 でも絶対そうだと思ってた。
手鞠 (笑)だいぶあったので、そういうのをどうにか払拭したくてバンドをやっている部分もあるし、嫌いな部分というか。
林田倫堕 コンプレックスがあるでしょ?
手鞠 だいぶ。
林田倫堕 俺もそうだから。きっとこの人はコンプレックスだらけなんだけど、自分の武器も知ってるから、きっとそこで勝負しているんだろうって思ってた。
手鞠 ちょっと我が儘な部分もあって。みんなのことは聞きたくないけど、自分のことは知って欲しいみたいな。ここで一生懸命、僕みたいなのが叫んでるんだから気付いてくんねーかな、みたいな所があって、でもみんなのことをガーガー言われちゃうと、「いや、もういいです」って(笑)。結構我が儘なだけなんですけど。
林田倫堕 手鞠さんがずっとキーボードのままじゃなくて良かったと思います。
−−キーボードのままだったら、この出会いもないですもんね?
林田倫堕 おそらくないですね。
手鞠 ないですね。
林田倫堕 多分、amber grisっていうバンドはないです。多分っていうか、絶対に。俺はやっぱり声だと思うし、歌心だと思うし、それがバンドの最大の武器でなければいけないと思うんですよ。責任感というか背負っているものが、他のパートの人には失礼だけど一番あるから。声だけで拒否されることもあるし。
手鞠 そうですよね。言われ続けてきましたからね、ずっとバンド始めてから。
林田倫堕 KYOKUTOU GIRL FRIEND良いんだけど、声が苦手なんだよねって話、よく聞きますからね。でもその代わり、これじゃなきゃダメだって言ってくれる子もいっぱいいるだろうし。自分の弱点を消去していくよりかは、自分の長所を最大限に活かす活動をしてきたから。自分に対しての諦めと言えば諦めですね。それぐらい声って重要だし。
手鞠 前のバンドが終わってamber grisを始めるぐらいの時に、好き、嫌いで判別してもらうこともまた幸せだなって思えるようになってきて。もちろん顔が嫌い、声が嫌いとかって言われ続けてきたんですけど。好きとか嫌いとかでその人の中で判別してもらえるって、意識してるからこそ出来ることじゃないですか。興味がない、分からないってことが一番僕の中でつらいことなんで。
林田倫堕 無関心がね。
手鞠 無関心が一番つらいんですよ。一生懸命叫んできたつもりなのに気付いてもらえてない、その人の視野に入ってないってことが一番悔しくって、自分が生きてきたことを否定されているみたいで、すごい嫌で。それから考えたら、今、amber grisを始めてみて、好きな人は好き、嫌いな人は嫌いって言ってもらえるのが、すごく幸せなことだなって思って。だいぶその辺では気が楽になったというか、救われた部分がありますね。
林田倫堕 ちょっといい話過ぎて、言葉が出ないですねー(笑)。
−−(笑)倫堕さんがヴォーカルになったきっかけは何だったんですか?
林田倫堕 僕はヴォーカルになったきっかけとかって特にないんですよ。僕は元々ギターだし。地元のバンド仲間達とバンドを作ったり、離れたり、くっついたりを繰り返している中で、たまたまヴォーカルをやる機会があったからってだけで。最近までヴォーカルのポジションがそんなに好きじゃなかったし。自分の声はやっぱり嫌いだし。歌が上手いなんて無理だし。今も、解散を前にした時期だから余計に思うけど、僕の声だからKYOKUTOU GIRL FRIENDが成立したし、僕の声が無かったら多分無理だったんだろうなって。自分がヴォーカルをやっていて良かったって思うことはそれぐらいのことかな。KYOKUTOU GIRL FRIENDがやれたことかなと。俺は本当にコンプレックスだらけだから。決して目立ちたがりとかではないですし、そういう意味でヴォーカルというポジションを選んではなかったから。僕は本当に凡人なんですよ。天才ではない。しかも何かを表現していなかったら死んじゃうタイプではないと思うんですよ。歌い手さんやアーティストさんは、何かを生んでいないと息苦しくなってしまうとか、そういう方が多いと思うんですね。“歌っていたい”とか、“歌うことが大好き”とか。僕は全然そうではなく、どっちかというと苦しいし、しんどいし。だけどどうしてもKYOKUTOU GIRL FRIENDだけはやりたかった。すごい切実だったんだろうなと思うんですよね、欲求が。表現欲求かと言われるとちょっと違って、KYOKUTOU GIRL FRIENDがやりたい欲求がもの凄い切実だったから。これをやらないと俺は死ねないっていうぐらい。やっぱりライブを観る時はどうしてもヴォーカリストばっかりを観てしまうけど、俺をみんながどう観てるか分からないけど、俺は手鞠さんを観ていると、この人は凄く切実でひたむきだと感じますね。きっと相当な覚悟があって、amber grisのヴォーカリストを務めているんだろうなっていうのは分かるし。無条件に手鞠さんを観ちゃうんですよね。どうしても目が行っちゃうんです。この人は何を考えているんだろうなって。きっとファンの子も「この人の頭の中はどうなっているんだろう?」って凄く知りたいって思ってると思うんですよね。
手鞠 意外と何も詰まってないですよ(笑)。
林田倫堕 だとしても、あの瞬間、この人は何見てるんだろうなって気になりますね。
−−歌っている時は何を見ているんですか?
林田倫堕 手鞠さん、何見てる?
手鞠 とりあえず、客席に目は向いてるけど、お客さんは見えてないんですよね。見てるけど、見えてない感じですね。だからこういうことを言うと失礼かもしれないんですけど、昔からお客さんの顔を覚えられないんですよ。お客さんからしたら、最前列の方とかコスプレの方とか自分に気付いて欲しいと思っていると思うし、アピールしてくれるのはかわいらしいなと思うんですけど、僕は基本的にライブ中はお客さんが見れないので、誰よりもお客さんの顔が分からないんですよね。だからファンレターとかで、どこどこで見てましたって言ってもらっても、「ごめんなさい、全然分からないんです」って感じになっちゃうんですよね。
−−歌っている時は何が見えているんですか? 歌の詩の世界ですか?
手鞠 そういう時もあるんですけど、自分自身の昔のこととか、死んじゃったおばあちゃんのこととか(笑)。あとは、客観的に自分達がこういうライブをやってるんだろうなっていうのを見てたりとか、今、メンバーがこうやって動いてるんじゃないかなって思ったりとか。お客さんが見えちゃってる時は、その日のライブが良くない時ですね。そこまで入り込めてないっていうことですね。
ーー倫堕さんは何が見えてるんですか?
林田倫堕 今の手鞠さんの話もすごくよく分かって。でも俺は入り込んでいるバランスというか、現実と、いっちゃってる割合が半々ぐらいの時が一番気持ちいいですね。ある程度自分のこともコントロール出来てるし、自分が自分じゃないようなヴォーカリゼーション、パフォーマンスが自然に出てきちゃって、気持ちいい時もある。その時がきっとベストなんだろうなって思う。でもいいライブをする為に気を付けたりっていうのは一切ないかな。いつも出たとこ勝負だから。
手鞠 仕込まないですよね、我々は。
林田倫堕 うん。平均点のライブをする気はない。すごいキレまくってて良かったねっていう日と全然ダメだったねって日があっても仕方ないかなって。観てくれている方に失礼だけど、はなから平均点のライブをする気はない。自分の中で、当然平均点以上というか、今日は今まで見せたことのない、自分が到達したことのないところまで行こうという気持ちはある。平均点やるんだったら、ライブはやらないですよね。
手鞠 そうですね。それはありますね。
林田倫堕 ファンのこと、客席のことは、手鞠さんと同じく一生懸命見ているわけではないけど、熱気であるとか、“気”みたいなモノも込みでライブが演出されていく瞬間ってあるから、それでライブ自体がものすごい化ける瞬間がある。だから楽しいし。ライブでのマジックというか。新宿LOFTはそれが起こりやすい会場だと思います。
手鞠_ピン.jpg

ふわふわ〜と集まったメンバー!?
−−今のメンバーさんとの出会いは?
林田倫堕 amber grisさんはどうなんですか?
手鞠 うちは、ドラムのラミくんとは昔に自分が浦和NARCISSに出始めた時に、初めてバンドの主催で呼ばれたのがラミくんのバンドで、ラミくんが脱退の日だったんですよ(笑)。
林田倫堕 最低だね(笑)。
手鞠 (笑)まぁ、そこから知り合って、彼も人なつっこかったんでそれからずっと仲良かったんですけど。そこから自分はバンドをずっと続けてて、東京ミカエル。と仲良くなって。そのバンドでサポートをやっていたギターのwayneくんとすごい話が合って、プライベートで一緒にライブを観に行ったりとかしてましたね。ベースの殊くんは、元々殊くんがやっていたSugarというバンドのヴォーカルのLokiさんからの紹介で話をさせてもらって。それぞれそういう感じでふわふわ〜ってしてた所で、みんなで一緒にやろうかって話をしていて。でも「刃物を持ってないぞ。バンドには刃物が必要だ」ってなって。元々上手ギターのkanameくんがやっていた前のバンドとも僕は対バンをしていたりしたんだけど、その時はタイミングが合わなくって。改めて時間を置いて声を掛けたらOKをもらったんですけど、kanameくんに至っては本当は一番出会いが早かったんですよ、後でお互いに気付いたんですけど。まだ僕が地元の熊谷VOGUEに好きなバンドを観に出入りしていた時に、地元のバンドと対バンしていたのがkanameくんのバンドだったんですよ。その時にkanameくんを観ていたんですよね。その話を後で思い出してkanameくんに話したら「マジで! その日のライブのビデオを一昨日見てたわ」って。バンドに一番最後にkanameくんは入ってきたけど、出会ったのは一番最初だったっていう。意外な付き合いというか、歳もみんなほとんど一緒だし。
林田倫堕 奇跡のメンツだよね。たまたまその5人がみんなフリーな状態だったっていうのが。
手鞠 なんか行きそびれちゃった系というか、同じ世代のバンドはみんないい所に行っちゃったんで。余っちゃったし、やるかーっていうところもありますけど(笑)。
林田倫堕 奇跡の組み合わせだと思う。
手鞠 そうですね。
−−KYOKUTOU GIRL FRIENDさんは?
林田倫堕 うちらは横浜界隈の行き遅れた吹き溜まりーメン達の集まりです(笑)。一回みんなバンドを諦めて別の人生を歩んでいたけど、何かモヤモヤしていたから。みんな横浜のシーンではずっと顔馴染みだったり近い所にいたんだけど、たまたまベースのサリーと僕が再会して、一緒にバンドをやろうかってなった時に、たまたまみんなフリーだったから。ふわ〜って本当に集まってバンドでやってみましょうかって。もう1回だけみんなでバンドをやってみようかって。僕らも同期のミュージシャンとか先輩とかがバーンって行っちゃってて、行き遅れた感もあって、すごいすねてた時期もあったと思うんだけど。俺達の同期で一番売れている奴はDAIGOですからね(笑)。さすがにそれには敵わないわけで、まーまーまーみたいな感じで思ったけど、売れるとかそういう基準では自分たちの音楽・やりたいことは計れないけれども、やりたいことをやってから死にたいっていう気持ちでKYOKUTOU GIRL FRIENDを始めたから。amber grisさんと同じように、このメンバーが揃ったのは俺も奇跡だと思ってるけど。まぁ、解散するバンドなんでそんなにいきさつはどうでも良いと思います。
一同 (笑)
倫堕_手鞠.jpg

俺らはネオにはなれないバンド
林田倫堕 amber grisさんは基本的にみんな埼玉寄りですか?
手鞠 埼玉寄りですね。
林田倫堕 うちは神奈川寄りですね。横浜バンドです。東京ではないですね。
手鞠 うちも3人埼玉ですね。
林田倫堕 ちょっと垢抜けない感じが自分で気に入ってるんですけどね。ネオじゃねーんだなって。
手鞠 東京に住んでたらネオですよね(笑)。東京に住んでて、バンドをやったらもうネオですよね。
林田倫堕 俺たち絶対ネオじゃねーなって。
手鞠 ネオになれないですね。ネオって何だろうって考えたことがあります(笑)。この後に続く話になるかもしれないんですけど、(ネオが)あること自体は別にいいんです。それ自体もおもしろいし、格好良いバンドさんもいらっしゃるし。ただ、その後にそれを真似しているバンドたちがネオかって言ったら、ネオじゃないじゃないですか。いろんな意味でネオじゃなくて。自分たちとの関係があまりないバンドマンがぽろっと「雅-MIYAVI-さん以降のバンドは全部ネオ・ヴィジュアル系なんですよ」って訳の分かんないことを言っていて、その話をされていたうちのメンバーは「あっ、そうなの」って聞き流していたそうなんですが。「じゃあ、何がネオじゃなくて何がネオなの? ネオ・ヴィジュアル系を引っ張っている人たちの真似事をしている人たちでしかないバンドの、何がネオなの? 新しくもねーし、古くもねーし、何でもないじゃん」って思ったんですけど。
林田倫堕 (バンドとして)若い人たちが分かったようなことを言っていると、腹が立ってくるよね。
手鞠 ちょっといじりたくなっちゃうんですよね。「じゃあネオって何? 言ってみ」って(笑)。
林田倫堕 若い時っていうのは怖いもの知らずだから。まぁ、良いと思うんですけど(笑)。
手鞠 それを言うんであれば自分なりの定義を持っていて欲しかったんですよね。それが正しい、正しくないんじゃなくて、俺はこれがネオだと信じてやってるっていうものが感じられれば、「あっ、こいつすげー格好良いな。この人はいつかネオの真似事をしている所から出て、ほんとにネオの一員になるんだろうな」っていう部分があるんでしょうけど、何の裏付けもなく、何かよく分からないけど俺たちはネオだ、今の時代にヴィジュアル系をやってるからネオだってのは、おもしろくないなと。
林田倫堕 筋が通ってない感じが滲み出ちゃってる若い子がいるよね。
手鞠 ヴィジュアル系の中で細分化されてますけど、どんな見た目とか音楽のやり方であれ、筋が通ってないと嫌なんですよね。筋が通っていればどのバンドでもめちゃくちゃ格好いいし。筋が通っているバンドさんの迫力って違うなって。
林田倫堕 僕は結構誤解されがちだと思うんだけど、「きらきらしているバンドさんとか好きじゃないでしょ? 」って言われるんだけど、全然そんなことなくて。
手鞠 最近のシーンで主流なバンドさんでお名前を挙げさせてもらえれば、僕、愛狂います。さん格好いいですもん。すげー格好いいなって思いますし。
林田倫堕 バンドさんの方向性がどうであれ、芯がある人はライブ観てて伝わるし、好きなバンドはあるしね。ちょっとコアな装いというか、硬派っぽく見せていても、「お前ちゃらいだろう」っていうのは嫌いだし。見た目だけギルガメッシュでしょって。
手鞠 中身はふにゃふにゃみたいな。お前らギルガメッシュに謝れって(笑)。連れて行くから一回愁ちゃん(ギルガメッシュのベース)に殴られたらいいよって(笑)。
林田倫堕 見た目だけ硬派だけど、ちゃらいっていうのが一番嫌いかも。KYOKUTOU GIRL FRIENDの4人もそうだし、amber grisの5人もそうだけど、ヴィジュアル系をすごく愛しているから、ヴィジュアル系を冒涜するような輩がすごく嫌い。ヴィジュアル系って誰にでも出来ることではないと思うんですよね。総合の美学と筋の通った生き方で先輩たちはみんなやってきているから。それを必死に俺らは俺らなりに守っているし、ついていこうとしてきたし。ヴィジュアル系ってこんなになっちゃったんだって、がっかりする場面の方が多いけど…。うちの後輩とかも本当なめたこと言ってるんですよ(笑)。
手鞠 (笑)前のバンドのローディーだった子達が、今も相談があるとかで飯を食いに行ったりするんですけど、憧れちゃう部分とかもあるんですよね。例えば、「事務所の話があって、どうしたら良いですかね? 」って話されても、「もうお前の中では決まってるんでしょ。行きたいんでしょ。好きにしたら良いよ。気を付けなさい」って。結局(事務所に)入って失敗しちゃったりとかもあるし。
林田倫堕 うちの後輩たちからもそんな話ばっかり聞きますね。
手鞠 難しいですよね。あるバンドのギターの子が「そういう話があるんですけど、どうですかね? 」って僕に相談に来て、あくまで僕からの視点でしか物は言えないけど、こういうこともあるし、こういうこともあるから気を付けてねって話をして彼がそれをバンドに持ち帰った所で、そのバンドが活気づいてて事務所の話が来たってなってたら、彼一人がそんな事を言った所で、もうどうにもならないじゃないですか。彼がそこで踏ん張ってバンド内の空気を悪くして、「じゃあお前脱退」みたいな話になって、彼がまた一からやり直しってのも嫌だし。それは一概にどうこう出来ないですもんね。やって失敗してみるのも勉強なのかもしれないですけど、やって失敗してウン百万もの借金が出来たってなったら、かわいそうですもんね(笑)。
林田倫堕 自分たちがしてきたり、見てきた嫌な道を踏ませたくないからね。
手鞠 僕らもたいがいいろんなことを自分達のミスで失敗とかしてきてるんで、それをローディーの子達が学んだら、僕らが失敗したことを学んで、そこをショートカット出来るじゃないですか。僕らが無駄に使った時間を。
林田倫堕 そうなんですよ。俺も最近自分の後輩から相談されて、同じことを言った。お前らショートカット出来るはずだから、KYOKUTOU GIRL FRIENDよりは簡単に売れるはずだしって。
手鞠 いっぱい失敗を見てきているんだからさって話をしてるんですけど。まぁそれで後輩たちが雑誌に載ると嬉しいですけどね。
林田倫堕 ね。LOFTにはもっと我々よりももっと先輩の方々が出演なさってるから、ペーペーな俺らが言うことではないけれど、もっと若手がいますからね。道は示したいし、曲がらないで生きていって欲しいから。
林田倫堕_ピン.jpg

新宿LOFTは盛られないハコ
−−新宿LOFTへの印象は?
手鞠 ハコに対して硬派な印象がありますね。いい意味でそうそううかつに近付けない雰囲気というか。なのでamber grisでいつかやれたらいいなとはずっと思ってたんですけど。自分も相応なものが出来ないと立っちゃいけないところだと思ってました。先入観ですかね?
林田倫堕 いやでも僕もいつも奮えるし。硬派なライブハウスですよね。
手鞠 ライブハウスらしいライブハウスだと。他のライブハウスは段々劇場みたいになってきたような。
林田倫堕 結構ヴィジュアル系って演出も込みじゃないですか。他のライブハウスで観ると、完成度が高く盛られて見えるんですよ。照明の効果だったり、ステージの高さであったりとか。でも新宿LOFTって、自分のVを観ても思うし、人のライブを観に来ても思うんだけど、あんまり盛られないんですよ。ストレートというか、剥き出しというか、生々しいから。それが僕らは好き。あんまり嘘がつけないライブハウスというか。盛られる要素がないので。だから怖いですよ。
手鞠 覚悟しないとヤバイですね。いろいろボロが出てくる。メッキが剥がれちゃう。メッキなんてないけど(笑)。
林田倫堕 本当いろんなバンドを他のハコで観ていて、本当盛ってるなって思うんですよ。こんなバンドじゃないじゃんって。そのハコでマジックがかかるのか、演出がヴィジュアル向きなのか。
手鞠 楽しいですけどね、それはそれで。僕はamber grisになってから、東京は全然いろんなハコに出てないんですよね。昔はいろんなハコに出ていたんですけど。amber grisを始めてからは、基本的に1つのハコばっかりなんですよ。ハコのそれぞれのモチベーションっていうのも落ちてしまったし、ここでやりたいってハコも少なくなってきてしまったし。やる必要性をなくなってしまったハコがだいぶ増えてしまったので。今でこそWESTとかもいろんなバンドさんがポンポンワンマンをやっちゃいますけど、WESTでやるっていったら一大事だったじゃないですか。
林田倫堕 一大事だった。
−−今はそういう感覚じゃないんですか?
手鞠 どうなんだろう。僕らがバンドマンだからですかね? お客さんから見たらどうなんですかね? 昔、蜉蝣さんがWESTをやったら、ものすげーみたいな感じでしたよね。
林田倫堕 WESTやったらメジャーいきそうな感じでしたよね。
手鞠 そうですよね。有名人みたいな感じでしたよね。今はWESTやってもまだマイナーみたいな扱いですもんね。氣志團はWESTでメジャー・デビューしたのに、みたいな感じですよね。
林田倫堕 確かに。

一番元気よく朝の挨拶を!!
林田倫堕 という事で、5月28日は宜しくお願いします!
手鞠 宜しくお願いします! もの凄い楽しみにしております。
林田倫堕 僕らが主催なので、一番元気よく朝の挨拶をしたいと思ってます。
一同 (笑)
林田倫堕 基本ですから。
手鞠 基本ですよね。大事っす。主催なのに挨拶しないバンドもいますからね(笑)。
林田倫堕 まさか!!
手鞠 まさかの!!(笑)。他のバンドのメンバーに「今日主催の方ですか?」って言っちゃう場合がありますからね。
林田倫堕 まさかの!!
手鞠 まさかの!! 衣装が一緒で分からなかった、みたいな(笑)。まさかのこともなくもないですから。「今日の主催のバンドの人じゃなかったっけ? あの人」「違うよ。今日の3番目に出演していたバンドの人だよ」「あっ、そっか」みたいな。なくもない話ですからね。僕の経験ではないですけどね。
−−28日は大丈夫ですよね!
林田倫堕 大丈夫です!
手鞠 28日はうかつなことをしたら、ぶん殴られますからね(笑)。
林田倫堕 楽しんで、全力で、負けないように、と思ってます。最後にamber grisさんの宣伝を頂いてから、終わりたいなと思いました(笑)。手鞠さん、どうぞ!
手鞠 えと、7月3日に『太陽と羅針盤』というセカンド・ワンマンが渋谷BOXXであって、7月20日にamber gris初のフル・アルバムが出るんですけど、そちらの先行販売を7月3日の渋谷BOXXで行う感じになっております。客寄せの無料配布とかはないので(笑)、サービスに慣れたみなさんは気を付けてください! っていうぐらいですかね。
林田倫堕 ライブ本編が充実しているから、無料配布はいらないと思います(笑)。
手鞠 いらないと思いますよね。世の中、ヴィジュアル系に関わらずですけどサービス慣れしてしまっているので、あって当然みたいになっちゃうじゃないですか。昔はちょっとお客さんを寄せるために、特別に配布みたいなのがあったんですけど、今はね、そんなことはないですからね。無い時は無いです。
林田倫堕 うちもワンマンはいつも何も無いです。
手鞠 つらいですよね。毎回毎回。
林田倫堕 当たり前じゃん! そのために未発表曲を作ったりとか、VTRとか。ちょっと無理。
手鞠 言ってないのに行ったらもらえたっていうサプライズ的なのは、全然嬉しいし、ありだと思いますけどね。あるから来てねっていうのは、ちょっと嫌。
林田倫堕 寒いよね(笑)。では、有難うございました!! 28日は宜しくお願いします!

林田倫堕_ピン2.jpg 手鞠_ピン2.jpg



■KYOKUTOU GIRL FRIEND最新情報
KGF_A写new.jpg
<LIVE ※イベント>
【KYOKUTOU GIRL FRIEND主催公演「“GIGS” WEEKLY KGF_4」】
05/28(土) 新宿LOFT

06/03(金) 名古屋ell.SIZE
06/14(火) 高田馬場REA

【KYOKUTOU GIRL FRIEND主催公演「闇を嗤え_YOKOHAMA」】

07/03(日) 横浜7th AVENUE
【KYOKUTOU GIRL FRIEND&SHINJUKU LOFT presents「闇を嗤え_サイレンス」】
07/28(木) 新宿LOFT (※UNPLUGGED)
<LIVE ※ワンマン>
【KYOKUTOU GIRL FRIEND最終公演【FAR EAST LULLABY】】
07/10(日) 西九条BRAND NEW
07/16(土) 名古屋MUSIC FARM
07/29(土) 新宿LOFT

<RELEASE>
・4thシングル『エクスタシー』NOW ON SALE!
¥1,575(tax in)/FSE-9629/3曲収録
KGF_J写.jpg
・06/29(水)ラストシングル『副作用』Release!
¥1,575(tax in)/FSE-2934/3曲+初回生産分のみボーナストラック1曲収録
<instore event>
07/09(土) 大阪ZEAL LINK
07/23(土) ブランドエックス
07/24(日) 自主盤倶楽部
<HP>
http://www.kyokutou.org/

■amber gris最新情報
amber gris_A写new.jpg
<LIVE ※イベント>
05/28(土) 新宿LOFT
06/01(水) 高田馬場AREA
06/10(金) 名古屋E.L.L.
06/11(土) 大阪FANJ twice
06/14(火) 高田馬場AREA
07/19(火) 高田馬場AREA
08/05(金) 新潟GOLDEN PIGS RED STAGE
08/07(日) 仙台CLUB JUNK BOX
08/10(水) 札幌SUSUKINO 810
08/20(土) 福井 響のホール
08/27(土) 名古屋ell.FITS ALL
08/28(日) OSAKA RUIDO
08/30(火) 福岡DRUM SON

<LIVE ※ワンマン>
【amber gris 2nd ONEMAN『太陽と羅針盤』】
07/03(日) 渋谷BOXX
【amber gris東名阪ワンマンツアー『night walking toy soldiers.』】
09/10(土) 大阪FANJ twice
09/17(土) 名古屋ell.FITS ALL
09/30(金) 渋谷O-WEST

<RELEASE>
・07/20(水)1st full Album『pomander』Release!
-DVD付き限定版-
¥3,650(tax in)/AGR-005
-CDのみ通常版-
¥3,150(tax in)/AGR-006
<HP>
http://www.amber-gris.com/
posted by master+mind | TrackBack(0) | ・web Real Relate

この記事へのトラックバック