・web Real Relate

2011年5月1日公演m+m+R 号外#1

mm18_top_2.jpg

master+mind+R 号外#1!!

FOOL’S MATE presents「DIG UP SPECIAL 2011 〜DEAD or TRiP〜」開催記念ヴォーカル対談!
今、V-ROCKシーンを駆け抜けているカラーの異なる2バンドの共通点がここに発覚!!

Yo-shiT(xTRiPx)+MAKI(ALSDEAD)

「FOOL’S MATE」と「びじゅなび」がタッグを組み、次世代シーンをリードするバンドを発掘&応援していくファン参加型企画「DIG UP」の第2期の覇者のALSDEADとxTRiPxが、来たる5月1日(日)に新宿LOFTにていよいよ激突!! スペシャル・ゲストにDuelJewelを迎えての3マンライブ!
当日は、転換中のスペシャル映像の上映や、バー・フロアに設けられる出演バンドのギャラリー・スペース、そして新宿LOFTと各出演者とのコラボのFOOD&DRINK MENUの特別販売など、普段と違った催し物が多数仕掛けられている。
そんなイベントを目前に控えたMAKIとYo-shiTに単独インタビューをしちゃいました!! 同じシーンの中でも違ったカラーを持つ両バンドの互いの音楽観をとくとお楽しみください!
(interview&text:かさいかおり/photo by:o-mi)

<Live Info.>
2011年5月1日(日)新宿LOFT
FOOL’S MATE presents「DIG UP SPECIAL 2011 〜DEAD or TRiP〜」
出演:ALSDEAD/xTRiPx SPECIAL GUEST:DuelJewel
OPEN 16:00/START 17:00
ADV ¥3,000/DOOR ¥3,500(D別)
※チケットは、ローソン(Dチケット)[Lコード:78200]、e+(Dチケット)、LOFT店頭(Dチケット)、
 ALSDEAD(Bチケット)&xTRiPx(Cチケット)の物販にて、絶賛発売中!!
問い合わせ:新宿LOFT 03-5272-0382


ベース以外は地元から

−−では、まずはかんぱーい!!
MAKI&Yo-shiT かんぱーい!! [ウーロン茶で乾杯する]
−−毎月目黒鹿鳴館で開催されている「DIG UP」のイベントの、第2期の第1位と第2位を見事獲得した2バンドですが、お互いに対バンをしたことはありますか?
MAKI ないんですよ。初対面ですね。
Yo-shiT そうなんですよ。
MAKI 僕は、以前からxTRiPxさんをYouTubeとかでいろいろ観させてもらっていて、これまでに僕が観たことがないヴィジュアル系のタイプという印象を受けました。結構ポップ色が強いですよね。
Yo-shiT そうですね。
MAKI 完全にフリーなミクスチャーな感じで、その中でもヴィジュアル系とのバランスが取れていて、なかなかいないバンドだと思いました。純粋にすごいなと思いましたし、脅威も感じましたね(笑)。僕らはヴィジュアル系にそんなに詳しくなかったので、たくさんのバンドの音楽を聴いたんですが、中でもxTRiPxさんは確固たるものを感じましたね。
Yo-shiT 本当ですか?
MAKI はい。九州出身というのも聞いていたので、地方から来ているバンドというのは独自の強みというものが強いなっていう印象もあり、このジャンルで芯の音を持っているバンドさんという印象があります。
Yo-shiT 有難うございます! 僕は、今回「DIG UP」という企画を通じて、ALSDEADさんとは雑誌(FOOL’S MATE)の同じページに載ったり、こうして今回対バンもすることになって、僕もYouTubeやホームページでALSDEADさんを観させてもらっていたんですが、めちゃめちゃヘヴィでハードな印象を受けて、すごい格好良いなと思いました。僕らに無い部分だったり、出来ないことをやられていて。ちょっとエモいなっていう印象もあります。
MAKI エモいです(笑)。
Yo-shiT 僕はエモーショナルやスクリーモとかも好きなので、そういう音楽の印象をすごく感じました。ハードロック系の本をよく読むんですけど、そういう音楽を結構聴かれてるんだろうなって思いました。
MAKI そうですね。ルーツが同じ所にあるっていう印象がありますね。
−−お二人のルーツはどの辺りですか?
MAKI 僕はメタルからエモい方向へ派生していってる感じですね。
Yo-shiT 僕は音楽の入りはL’Arc~en~Cielさんだったんですけど、その後いろいろヴィジュアル系のバンドを組み、高校生頃からミクスチャーのバンドを組んだりしていたんです。それでお化粧をしてラップをやってもおもしろいんじゃないかと思って今の音楽を始めました。聴くのはすごいハード系からR&Bまでいろいろですね。
MAKI そうですよね。生半可で出来るレベルじゃないなという感じはしてました。
Yo-shiT その音楽の良い所を上手く組み合わせて曲を作ったりしてますね(笑)。
−−今のメンバーとはどのように知り合ったんですか?
Yo-shiT うちは、僕が元々下手ギターのKと専門学校が一緒で、それで一緒にバンドを始めたんです。そしてドラム(ena)が弟で。
MAKI あっ、そうなんですか。
Yo-shiT そうなんですよ。兄弟で一緒にやってるんです。上手ギター(将吾)は中学校の後輩で地元が一緒なんです。僕は元々ギタリストだったんですけど、それを見て将吾はギターを始めたらしいんですよ。
MAKI へぇー。
Yo-shiT xTRiPxは長く活動しているんですけど、去年に今のベース(ちょび)に変わって今の編成になりました。ベース以外は地元の福岡でバンドを一緒に組んで、2年程前に上京してきました。
MAKI 僕らの元々のルーツは高知県なんですよ。僕は兵庫県なんですけど、高知県で結成されたバンドに僕が加入して、そこから大阪で活動していたんです。大阪で活動している時にベースが抜けて、東京に出てきてから今のベース(玲人)が入って今の編成になったんですよ。だからベース以外とは16歳の頃からずっと一緒にやってきてるんです。17歳かな? 18歳かもしれないです(笑)。
−−(笑)ALSDEADさんもxTRiPxさんも偶然ベースだけが地元じゃない方ですね。今のベースとはどうやって出会ったんですか?
Yo-shiT うちは紹介で知り合いましたね。
MAKI 僕らはメンボみたいな感じですね。
Yo-shiT あっ、そうなんですか。ヤンキーバツ(って書いてある)みたいな(笑)。
MAKI ヤンキーバツ、ロンゲ希望! みたいな(笑)。ネットでそういうサイトがいろいろあって、そこで知り合ったんですよ。
Yo-shiT ネットなんですか! 昔は「BANDやろうぜ」の雑誌の中のメンボでしたよね!
MAKI そうなんですよ。昔はそういう雑誌でのメンボだったんですけど、最近はネットで大規模なメンボのサイトがあるんですよ。でもあんまり「これだ! 」って人はいなかったですね(笑)。xTRiPxさんはメンバー・チェンジって結構あったりしました?
Yo-shiT うちは、めっちゃ変わってましたね。ベースは10人以上変わってるんですよ。ドラムは、最初のドラムが2〜3ヶ月で辞めてからは、もうずっと弟なんです。そして上手のギター(将吾)が新しく入った形ですね。東京に出てきた時は地元からのベースだったんですけど、去年から新しくちょびが加入しました。
MAKI 新しいメンバーを迎えるっていうのは刺激がありますよね。
Yo-shiT ですね。うちのバンドは、ヴォーカルとドラムが兄弟ということに加えて、幅広い音楽をやっているので色々なメンバーと出会って成長している感じです。
対談風景.jpg

ギター&ヴォーカルからヴォーカル1本へ
−−ヴォーカルを選んだきっかけは何だったんですか?
Yo-shiT 僕は、元々小学校の頃からギターをやっていて、ギター&ヴォーカルでL’Arc~en~Cielさんのコピー・バンドをやったり、ギターでバンドをやったりしてたんですね。でも、歌うのが好きだったのでちゃんとヴォーカルをやりたいなと思って、専門学校はヴォーカル・コースに進んだんです。xTRiPxで初めてオリジナル曲でヴォーカルをちゃんとやり始めましたね。そこからはずっとヴォーカルでやってます。
MAKI 僕も元々ギターなんですよ。僕は中学校の頃にギターでアイアン・メイデンのコピー・バンドをやっていたんですよ。でも、ギターをやりたいやつはいっぱいいるけど、歌うやつがいなくて。仕方なく歌うしかない状況になったんです。最初は僕もギター&ヴォーカルでやってたんですけど、そのうちにバッキングと歌がユニゾンするようになってしまって(笑)、(両方やるのは)「無理だ」って思ったんです。歌うことが楽しくなってきていたので、「歌一本でいこう! 」って思ってヴォーカルを選びました。でもセッションとかではギターで出たいって気持ちが強いですね。今まで何回かセッション・バンドでギターとして出てるんですけど、すごいラフな感じだったので、本業と違うジャンルのセッション・バンドを1回本気でやってみたいなって思ってます。
Yo-shiT いいですねー。
−−やっぱりメタルとかですか?
MAKI いや、何でもありな感じで。
−−メンバー内でパート・チェンジとかですか?
MAKI いや、そうではなくて、他のバンドさんとそれぞれ本業とは違うパートを担当してという感じでやりたいですね。例えば全員本業のバンドではヴォーカルだけどセッション・バンドでは違うパートをやって、ドラムをヴォーカルに迎えて、とか。
Yo-shiT いいですね。僕は鍵盤でしかセッションをやったことがないんですよ。レミングのヴォーカルの颯とかと一緒にやったんですけど。
MAKI じゃあ、何か機会があったら一緒にやりましょうよ! そういうお祭りことってあんまりやったことがないんですよ。いまいち知り合いとかが多くなくて、こういう風に出会えることは本当に嬉しいです。
Yo-shiT 僕たちも九州から出てきてまだ2年なんで、あんまり友達が多くないんですよ。
MAKI これを機に、よろしくお願いします! いいですね、この対談(笑)。

歌=気持ち。自分の波を分かってあげることが大事
−−お二人にとって、ご自身のバンドの存在とは?
Yo-shiT うちは“ブラザー”っすね。ヒップホップ的に言えば。
MAKI 僕は、“自分自身である”ことですね。“バンド”というよりは、本当に“自分”ということです。4人が固まりになっただけのモノであって、それが別のモノということではなく、自分が集合体になったバージョンという感じです。だから出来ることもあれば出来ないこともあるんですけど、出来ないことをもうちょっと少なくしていきたいなと。どうしてもこの世界でやるために、「これは出来ないな」って除外されてきた部分もあったんで、そういうことももっとやっていってもいいんじゃないかと、最近特に意識していますね。
−−では、自分にとっての歌の存在は?
Yo-shiT 心の中を叫べる場所ですかね。僕は歌詞も楽曲も書くので、逆にコンポーザーとしての自分と、ヴォーカリストとしての自分が戦っている所がありますね。作る側からしたら、ヴォーカリストのYo-shiTくんにはもっと頑張って欲しいなと求めてしまう所があるので。それに答えられるように、自分が作る楽曲に恥じないように、それを最大限表現出来るように日々頑張っている所がありますね。
MAKI 僕も、コンポーザーから見たヴォーカリストの自分っていうのは、まだまだなんですよ(苦笑)。「もっと出来るやろ」って。同じ自分なんですけど、ヴォーカリストは表現者であって、コンポーザーは創造者である。やっぱり表現者に求めるモノっていうのは、結局歌なんですけど…。あれ、まとめるのが難しいですね(苦笑)。歌っていうのは気持ちだと思うんです。自分が創った1つの世界の人間の声(気持ち)なんで、自分がどこまで表現出来るのか、自分の世界の中で感じてる想いをどれだけ伝えられるのかということだと思うので、まだまだ高めていけるなっていう気持ちは常にありますね。
Yo-shiT 歌は気持ちだったりしますよね。その日の気持ちで声が出なかったりすることもありますし。
MAKI 本当にそうなんですよ。結構デリケートだったりします。楽器とかとは違う難しさ、シビアさがありますね。本番前に声を出してるかどうかだけでも結構響くので、どれだけ自分を知るかっていうのが大事だったりします。
Yo-shiT 自分の波を分かってあげるとだいぶ違いますよね。
MAKI そうですね。気持ちが落ちている時にどれだけ「俺はいける! 」って上げようとしても、びっくりするぐらい全然上がらないし、1時間や2時間でどうにかなるものでもないので、その意識は常に持っておかないといけないなって思います。
−−ライブの前日から何か普段と違ったことをしたりするんですか?
MAKI やっぱり調整がありますね。リハスタでもここまでは歌っておくとか。
Yo-shiT ライブ会場への行きがけは運転しながら車内でめっちゃ歌っておくとか。
MAKI そうですね。あと、リハは全力でやるとか。リハで無理しすぎるぐらいな感じで気持ちを置いておくとか、バージョンがいろいろありますね。
−−普段リハを観ていて、ヴォーカルさんは朝から声が出ていてすごいなって思うことがよくあるんですけど、ライブの日は早起きしたりするんですか?
MAKI 僕はそんなに早起きはしないですね。寝れるだけ寝てしまえみたいな(笑)。
Yo-shiT でも、睡眠は本当に大事ですよね。ライブの体力も睡眠によって全然違いますし。
MAKI ヴォーカリストと睡眠というのは結構密に関わってますよね。イベントが大きくなればなるほど眠りたくても眠れなかったりして、睡眠導入剤が必要になるケースもあったりします。だから普段から睡眠に対しても意識を考えておかないといけないなと思います。普段の生活の睡眠バランスが相当荒れているので。
Yo-shiT 僕は大体酒を飲んで寝てますね(笑)。
MAKI いいですね(笑)。
Yo-shiT お酒を飲みながら作業をして、疲れたなと思ったら6時間ぐらい寝て。
MAKI いいバランスですね。6時間ぐらいは絶対寝ないとダメですよね。
Yo-shiT ライブの前日だからと言って特別なことはしないですね。スタイルを変えると逆に眠れなくなるので、割といつも通りな感じですね。レコーディング前はかなりストイックに追い込みますけどね(笑)。
MAKI (笑)レコーディングはまた全然違いますよね。
Yo-shiT すごく繊細な所になりますよね。
MAKI 思いも寄らない長丁場になったりしますもんね。レコーディングは結構怖いです(笑)。
MAKI_ピン.jpg

注目すべきはドラムのパフォーマンス合戦!?
−−今度のライブの時に、お互いのお客さんに“自分達のここを見てくれ”“自分のここを見てくれ”というアピール・ポイントはどこですか?
Yo-shiT この日は結構持ち時間が長く、いろんな曲を観てもらえると思うので、楽曲の幅広さとその曲に対する歌い分けだったり表情だったりを注目して観てもらいたいですね。1ライブでオムニバスのライブを観てるっていう感覚になってもらえたらなと。やりたいことがありすぎて、R&Bだったりミクスチャーだったりいろんなことをやるんですけど、そこにxTRiPxっていう芯があるってことを感じてもらえたらなと思います。視覚的には、1回観たら忘れないであろう、このインパクトのある体型(笑)を覚えてもらえれば勝ちなんで!(笑)
MAKI ALSDEADは、やっぱりハードさですね。ハードとメロウな哀愁的な部分の融合をライブでも感じてもらいたいなと。“泣き”を感じて共感してもらえたら嬉しいですね。その中で暴れていることによってよく分からなくなっていくという、ライブならではの形が出せたらいいなと思いす。視覚的には、刹亞のドラムの叩き方をよく見て欲しいなと。なかなか他にはいない叩き方をするので。[刹亞の叩き方を実演する]
Yo-shiT PVを見せてもらったんですけど、そこまでとは。と言うかMAKIさんばっかりを目が追っちゃって(笑)。
MAKI (笑)いやいやいや、是非刹亞を見てくださいよ。
Yo-shiT うちのドラムはタオルを回しながら叩くんですよ。
MAKI マジっすか!! すごい! じゃあ、ドラムのパフォーマンス合戦になりますね。
Yo-shiT そうですね。
−−ちなみにステージでのMAKIさんの“ここを見てくれ”的な所はどこですか?
MAKI 僕は自由奔放に暴れる姿ですね。そう言えば、当日はお互いのライブ中での絡みがあるみたいで。
Yo-shiT あっ、そうですよね! こういうイベントならではの内容ですよね。
MAKI お互いがどう絡むのか楽しみにしていてもらいたいですね。

「DIG UP」は、“心の薬” であり “上がるタイミング” だった
−−みなさんにとって「DIG UP」とはどういう存在ですか?
MAKI 僕らにとっては、“心の薬”でしたね。昨年のその頃は色んな意味でゴタゴタしてて、精神的にも辛かったですし、メンバー全員がちょっと空回りしていたんですよ。そんな中「DIG UP」が支持してくれていたっていうことが、モチベーションをずっと上げてくれていました。本当に感謝しています。
Yo-shiT 僕らは第1期もエントリーしていて、そこからベースが変わって第2期にもエントリーさせてもらってたんです。その時は事務所に所属せず自主で行っていて、メンバー内でもいろんなことで悩んでいた年末の時に、「DIG UP」の第2期の第2位を獲得したというご連絡を頂きました。いろんなタイミングが重なってましたね。昨年は機材ごと機材車も盗まれてしまって、もうドン底な年で、「もう上がるだけだね」って時にこの連絡を頂き、同じ時期ぐらいに現在のレーベルへのお話しも頂いて、「よし、これは来年頑張ろう! 」って感じでした。
MAKI お客さんの気持ちが形で見えることってなかなか少ない部分もあって、こういうイベントを通して応援してくれる人が見えて、もっといい曲書こうって気持ちになりますね。
−−「DIG UP」のイベントに出演して学んだことや感じたことは何ですか?
MAKI 僕は一番初めに出た時(2010年1月8日)のゲストがlynch.さんで、むっちゃ学びましたね。やっぱり一緒にやれるってことは貴重な経験でしたね。
Yo-shiT 僕たちは第1期で最初に出た時(2010年4月2日)のゲストが宇宙戦隊NOIZさんで、系統的にはデジタルでミクスチャーで、こんなことを言ったら失礼かもしれませんが自分達と近い所があって、何回か対バンをさせてもらっていてやっぱり凄いなって思った所もあり、宇宙戦隊NOIZさんのお客さんもすごく温かくて受け入れてもらったりとか、座って聴いている方も手だけでもノッてくれたりで本当に温かかったですね。第2期で出た時(2010年10月1日)のゲストがMix Speaker’s,Inc.さんで、メンバー同士は仲が良いのでヴォーカルの2人とはご飯に行ったりするんですけど、Mix Speaker’s,Inc.さんのライブは視覚的な面とかすごく刺激になりますね。よくライブを観に行かせてもらうんですけど、こういう所を取り入れられないかとか、常々そういう見方をしちゃいますね。やっぱり表現の仕方とか、ライブが“ショウ”なので。
MAKI 確かに! ライブを関係者として観ているというより、気付けばお客さん化してるんですよね。
Yo-shiT そうですね! めっちゃ楽しくてアッという間で。うちは結構体当たりで「ミクスチャーだ」っていう感じでライブしちゃう所があるので、逆にお客さんを楽しませるっていう所がすごく勉強になりますね。
MAKI そういう意味では、いろいろ勉強になるイベントでもあり、企画的にもすごくいいイベントだと思います。ゲストを呼んで、普段一緒にやれない方のライブを間近で観るっていうのは大きいですね。
−−一緒に出演しているバンドの順位が気になったりしたんですか?
MAKI そういうのは全然なかったですね。
Yo-shiT 気にしてなかったですね。
MAKI 僕ら自身も順位が全然分からなかったですし。
Yo-shiT 確かに(笑)。
MAKI 順位を聞いた時は逆に怖いって思ってましたね(笑)。僕らなんて他のバンドさんに比べたら全然知られてないし、なかなか1位って実感も沸かなかったです。
Yo-shiT 誰が投票しているのか分からない中でどんどん順位が上がっていって。もの凄いウラで操作してる人がいるんじゃないかって(笑)。でも、そうやって支えてくれている人がいるってことはすごく有り難いことなんですけど。担当者の方から電話があった時は何事かと思って怖かったです。「お話があるんですけど」って(笑)。
MAKI かしこまって(笑)。でもやっぱり、1位になった時は嬉しかったですね。恥じないバンドになっていこうって意識も高まって。きっちり良いものを創って、道筋立ててやっていこうと思います。
Yo-shiT_ピン.jpg

次世代の流れを作っていくこと
−−新宿LOFTに対しての印象を教えてください。
Yo-shiT やっぱり学生の時から黒夢さんっていう印象ですね。
MAKI 世代ではないですが、BOφWYさんって感じですね。BOφWYさんの昔の映像を観ていたらLOFTで暴れまわっていて、渋いなーって思ってました(笑)。やっぱり“新宿LOFT”っていうネーミングの敷居が高いんですよね。でもそういう所で今やれるからには、牽引していかなければいけないなって思いますね。僕らが新宿LOFTでライブをやって、僕らを格好良いって思った人たちが新宿LOFTでやりたいって思うような流れを自分たちが作っていかなければって思います。

1つのエンターテイメントのショウとして一日が楽しくなる!

−−では最後に今度のイベントへの意気込みを!
Yo-shiT お互いに熱いライブをして、熱い交わり方をしたいですね。
MAKI イベントは数多もあるんですけど、みんなでお祭り的にやりましょうっていう感じで、いろんな会社の方やスタッフやバンドが1つの方向に向かってやるぐらい大きなイベントってそうないので、こういうイベントこそ1つのエンターテイメントのショウとして、3バンド全部が楽しいっていう一日になると思います。ALSDEAD自身としては、この日だけのものっていうのを作っていくので、楽しみにしていて欲しいなと思います。

MAKI_A写_3.jpg Yo-shiT_A写_3.jpg



■ALSDEAD最新情報
ALSDEAD_A写_2.jpg
<LIVE ※イベント>
04/28(木) 高田馬場AREA
05/01(日) 新宿LOFT
05/03(火) 富士スピードウェイ
05/04(水) 浜松FORCE
05/05(木) 名古屋HOLIDAY
05/07(土) 心斎橋FANJ twice
05/13(金) 高田馬場AREA
05/22(日) 新宿RUIDO-K4
06/03(金) 名古屋UPSET
06/04(土) 心斎橋soma
06/13(月) 高田馬場AREA
06/21(火) 渋谷STAR LOUNGE
06/27(月) 高田馬場AREA
06/29(水) 名古屋ell.SIZE
06/30(木) 大阪RUIDO
<LIVE ※ワンマン>
【Regenerate:DEAD -A NEW LEVEL-】
08/12(金) 渋谷BOXX
<RELEASE>
・NEW SINGLE『Into The Void』NOW ON SALE!
¥1,050(tax in)/CTACD-001/CD2曲
ALSDEAD_J写.jpg
・1st Full Album『ALSDEAD』NOW ON SALE!
¥3,150(tax in)/GAR-1002/CD13曲
ALSDEAD_J写_2.jpg
<instore event>
05/07(土) 14:00 ZEAL LINK 大阪店
05/28(土) 16:00 ZEAL LINK 渋谷店
<HP>
http://www.alsdead.com/

■xTRiPx最新情報
xTRiPx_A写.jpg
<LIVE ※イベント>
05/01(日) 新宿LOFT
05/02(月) 仙台HooK

【Disturb[da]bordeR発売記念&K birthday 主催イベント】
05/09(月) 高田馬場AREA
【xTRiPx主催「sound that mixed in Be-9」】
05/21(土) 熊本DRUM Be-9
【xTRiPx主催「sound that mixed in Be-1」】
05/23(月) 博多DRUM Be-1

05/25(水) 大阪RUIDO
05/26(木) 名古屋ell.FITSALL
05/28(土) 高田馬場AREA
<LIVE ※ワンマン>
【xTRiPx&Yo-shiT birthday ワンマンライブ [The birthday]】
07/08(金) Shibuya O-Crest
【2部構成ワンマンライブ [To rip service]】
07/10(日) 博多DRUM SON
<RELEASE>
・『Disturb[da]bordeR』NOW ON SALE!
-初回限定盤[A type]-
¥2,100(tax in)/S.D.R-220-A/CD3曲+DVD(PV「trust」+making)
xTRiPx_J写_A.jpg
-通常盤[B type]-
¥1,575(tax in)/S.D.R-220-B/CD3曲
xTRiPx_J写_B.jpg
<HP>
http://www.xtripx.com/
posted by master+mind | TrackBack(0) | ・web Real Relate

この記事へのトラックバック